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第56回岡山市芸術祭『駅舞Ⅵ-エキマエシックス-』



岡山市芸術祭ホームページ

http://okayama-sc.jp/artfes/2018/53.html








出演:


ダンス・インキュベーション・フィールド岡山

http://okayama-sc.jp/difo/


バス・バリトン歌手: 村山岳


ピアニスト : Yuri


水彩画家: おかだ美保


ダンサー:

西園美彌・矢萩もえみ・望月寛斗・半田正彦・紫竹康太・阿部朱里


尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科


音楽: 東大路憲太


衣装: 本柳里美・岩戸洋一


いいむろなおきマイムカンパニー

岡山学芸館高等学校ダンス部


主催:岡山市 / 公益財団法人岡山市スポーツ・文化振興財団


特別協賛:





日時:2018年10月20日(土)16時開演

場所:JR岡山駅前東口広場



【尚美学園大学舞台表現学科】


第56回岡山市芸術祭『駅舞Ⅵ-エキマエシックス-』に出演しました。

7月に学内で公募し、18名の募集の中から、10名を選出しました。

プロフィール提出後、今回使用する曲から好きなフレーズを1分間選び各自で振付したものをオーディション時に発表してもらいました。

審査には奈木隆学科長にもご協力していただきました。ありがとうございました。


9月に振付期間3日間をいただき振付を行い、1ヶ月半踊り込みをし、岡山遠征に臨みました^_^ 旅をして、初めての場所で踊る。 そして多くの共演者を目の当たりにして、多くの刺激を受け奮起し、みるみると成長していく。 学生達の大いなる可能性が、 作品を輝くものにしてくれました。 ありがとう! 音楽について 今回は、 Time to say good bye (meets Bolero)を作曲家の東大路憲太さんに編曲をお願いしたものに振付し学生が踊りました。


実は、夢がありました!

今年の春にはすでに編曲を完成させ、生オーケストラ演奏で踊れるよう画策していましたが今回はそこまでは叶いませんでした^_^来年の実現を目指します。












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